北海道のジュニアテニスを周りからサポートする
北海道のジュニアテニスを周りからサポートする
沿革
沿革
この法人を設立するきっかけの1つとなったUCHIYAMA CUP2022。(2022年8~9月平岸庭球場にて開催の国際大会、賞金総額25,000ドル)
2022年8月9日 道内ジュニアテニスの環境改善の必要性について、札幌出身のプロテニスプレーヤーから話を伺う。
8月28日~9月11日 UCHIYAMA CUP2022 (@平岸庭球場)で大会スタッフ育成兼ボランティア統括を担当。
9月12日~9月28日 設立当初の社員を募集。法人設立の意思確認。
10月25日 設立総会を開催し、発起人より定款、設立趣旨、事業計画、 活動予算などの案を提案し、審議の上決定。
12月9日 設立完了。
当法人設立の趣旨
当法人設立の趣旨
設立趣旨.pdf
現在
現在
・大会環境改善事業:道内ジュニア大会や国際大会でのスタッフや審判の実務機会創出のため、テニス協会や大会委員会と協力。
道内主要ジュニア大会のスタッフ増員に貢献。
・遠征支援事業:全国大会出場者への遠征支援金を準備するべく、寄付を募っている。
・ジュニアテニス教室事業:2023年度は帯広と函館で実施。2024年度は札幌で高校生向けに実施。2024年秋の開催場所検討中。
・「遊びとして」のテニス環境形成事業:用具調達進行中。また、使用コート選定中。